2026/04/30 09:00


 


ichimatsuー炭ー

 


 
市松模様を糸とおしで



 
 
 
市松模様は「繁栄」の意味が込められ、縁起の良い模様として好まれています。

古代より織模様として存在し、江戸時代以前は「石畳」と呼ばれていました。
 


江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が舞台白と紺の正方形を交互に配した袴を履いたことから人気となり、着物の柄として流行しました。

 
 




 


 
 
〈作図〉


 
 






 
 
〈穴あけ〉

 

 
 







 
〈絹糸通し作業〉




 
 






 
 
〈額装〉




金色の和紙と梳き和紙を貼りました。

和紙を貼ると、「和」の雰囲気がぐん!と上がります。

落ち着きと高級感が出ますね✨







黒のシンプルな額縁に入れました。

一段とカッコ良くなりましたねー!




 
 
 
 
 
 











 
 
 
 
 
 
 

 

サイズ 304×395㎜(額縁外寸)



江戸時代に大流行して、現代でも人気の市松模様。

シンプルな素朴さが人々の心を魅了するのでしょうか。


糸とおしで作ると、絹糸の集まった所が発光しているように見えます✨

この作品は黒の絹糸を使っていますので、漆黒の光が見られますよ。



ぜひお迎えしてお飾りください。

和室・畳にピッタリです☺️