2026/03/20 21:08
こんにちは☺️
糸とおし作品がどういう風に出来上がっていくのかご紹介したいと思います。
鯉のぼり🎏の制作過程をご覧ください。

1.作図
紙やトレーシングペーパーに題材の下絵を描きます。
穴をあけるラインやポイントに印を付けていきます。
規則的な通し方をして規則的なライン(模様)を出したい場合は、穴をあける場所が決まっているので間違いのないよう丁寧に印を付けます。(画像だと鱗の部分)
不規則な通し方でも大丈夫な箇所は輪郭だけ描きます。
2.穴あけ
下絵の紙を厚紙(ボード)の上に重ねて、作図で付けた印の箇所に目打ちや千枚どうしで穴をあけていきます。
下絵と厚紙(ボード)がズレないようマスキングテープなどで固定します。
穴をあけるポイントが決まっている箇所は丁寧に、不規則な通し方でも大丈夫な箇所はなるべく間隔が均等になるようにあけていきます。
光に透かすと、穴から光が漏れて点描のようになります。
3.絹糸通し作業
糸を通していきます。
ひと針ひと針丁寧に、バランスをみながら通します。
糸は、木綿やポリエステルではなく、絹糸を使用しています。
絹糸は光沢があるので、観る角度や光の当たり方によって色が変化して見えます。
グラデーションなどがとても美しく表現できます。
色彩の変化だけでなく立体感と高級感も出ます。
4.額装
作品に合う額縁を選び、作品を入れます。
これで完成です。
作品によっては和紙等で縁取りをします。



こんな感じで制作しています。
糸とおしは、複雑に見えるかと思いますが、作り方はとってもシンプル✨
根気があれば誰でもできます。
なんせギャップのアートですから笑
チャレンジしてみたい方は、ワークショップにご参加くださいね😊
行動瞑想の要素もあるので、心や頭がスッキリもしますよ。
かんたん単純で美しく繊細な作品が仕上がり、尚且つ行動瞑想もできるお得なアートを一緒に楽しみましょう♪
ワークショップについては こちら をご覧くださいね🧵





