2026/04/21 09:00
通称「バッキーボール」又は「フラーレン」
バックミンスターフラーレンを糸とおしで作りました。
バックミンスターフラーレンは分子式C60の球状分子。
20個の六角形と12個の五角形からなる切頂二十面体。
切頂二十面体で有名なのは、サッカーボールです。
結構身近で目にしている面体です。
サッカーボールは、このバックミンスターフラーレン(切頂二十面体)を球状に膨らませたものだそうです。
また、この面体は神聖幾何学フラワーオブライフの立体バージョンともいわれています。
だから、作品名を「バッキーフラワーオブライフ」にしました✨
フラーレンは炭素の球状分子と書きましたが、この球状分子の構造がとても安定しているそうです。
そして、電子を受け取りやすいことから抗酸化作用が強いとされ、美容化粧品にも入っているそうです。
そんなことから、フラーレンは「調和・安定・循環・転換」といった象徴的意味を持っています。
この作品は炭素分子ではありませんが、言葉に力が宿るように、形にも力が宿りますので、もしかしたら調和や安定を齎してくれるかも!?
その辺りの真偽は分かりませんが笑、とにかく繊細で華やかで美しいことは明白です✨
六角形と五角形を更に分割。
三角形がいっぱいです。
すると、バッキーボールの中に沢山の花が咲きました!
6枚の花弁の花・5枚の花弁の花・・・ボールの中で咲き乱れる。
観る角度によって、花の姿が変化します。
色は碧、神秘的にしました。
ブルーとエメラルドグリーンのグラデーションの花たちが神秘的な雰囲気を醸し出します。
図形と模様、それから絹糸の美しさが際立つ作品です。
サイズ 318×318㎜(額縁外寸)
少し幅広の額縁にして、模様の神秘性を演出しました。
重厚感もあるので、お部屋のここ見せたい!ここがポイント!という場所に飾ると、お部屋の雰囲気が変わると思います。
ぜひお迎えしてお飾りください☺️








